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one point openhatch

特撮ギター研究所が新しいカスタムのサービスを開始しました。
その名は「one point openhatch」。
特撮ギター研究所が製作しているopenhatchシリーズのギアカスタムができるサービスです。
特撮ギター研究所では今までフルカスタムのオーダーしか受けていなかったんですが今回1カ所に改造を施して楽器の存在感を変えてしまえるサービスを考えました。

それはopenhatchシリーズというギターの中にギアが入っているというカスタムの応用で、ギアがチラっと見えてるだけで内部の構造を想像してしまう、そんな演出をopenhacthシリーズで追求してきましたが、その結果、
「ギアは1カ所見えてるだけで充分カッコいい。」
というのがopenhatchを製作して導いた一つの答えです。

ギター、ベースが歯車で動いて音が鳴っている訳ではないんだけど、
もし、その歯車が動いて本当に機能しているように見えたら、
それはかなりカッコいいんじゃないかと…。
あと、ギター、ベースと歯車は凄くマッチングするんですね。
そういう意味で「歯車」ってすごく魅力的なパーツだと思います。

「openhatch」のカスタムをフルカスタムするよりお求めやすくしたのが今回の「one point openhatch」です。
この加工を施すことでライブで目立つこと間違い無しでしょう!
前々からギター、ベースにギアを入れたかった人、スチームパンク好き、時計好きのみなさん!是非是非改造してみませんか?

one point open hatchの詳細はこちら→ http://sfguitarlabo.thebase.in/items/772615










決勝進出!


ガンプラビルダーズワールドカップ(GBWC2014)決勝進出しました!!
特撮ギター研究所のブログでプラモのことを書くのはどうかと思うんだけど僕の場合、プラモとギターは切っても切れない関係にあるし、自慢したいし…まあそんなことでガンガン書いていこうとおもいます!(ギターのこと書くよりプラモのこと書くほうがアクセス多かったりするんだな…笑)
このBANDAI主催のガンプラビルダーズワールドカップには実は3年連続の決勝進出という快挙を成し遂げてるわけです。本当にびっくり!!しかも去年は日本3位ですよ!!
もうね、去年日本3位になったときはプラモデルの作例の製作仕事が来るんじゃないかってかなり期待したんだけど現実は厳しかった!厳しすぎた!!
トロフィーが届いた3日目にトロフィーが落下して破損してしまったのが災したのかはわからないけど、まぁ今年も東京に行けるんでワクワクしてます!
今年の他の決勝進出作品達はなんだかレベルが例年よりもかなりレベルが上がってるように思いました。皆さんかなり細かい加工してる…。
とても真似出来ないよ…。
すごい!

僕の作品「stay」は例年同様、ワイヤーアクションプラモデル作品に仕上げました。
ワイヤーアクションプラモデル!今命名しましたよ!
これから細い針金などでパーツを浮かせてあるのはワイヤーアクション系もしくはWA系加工って呼んでください。(流行ったら面白そうw)

パーツを細いワイヤーで宙に浮かせることで、空間を使って動きを再現出来るなかなか面白い加工なんですよ。
僕は自分が最初に思いついたと思ってるんですがプラモの歴史は長いので先駆者がもう居るのかもしれません。わかんないですが笑
一作目「瞬間」は被弾して吹っ飛ぶ破片のスピード感を表現した作品でした。
二作目「fall」はゆっくり物が落ちていくのを表現しました。
そして今年の「stay」のテーマは宇宙です。無重力の中で漂ってる物体を作りました。
時が止まったようにもし見えたならこの作品は成功だと思ってます。
2014年11月21日〜24日まで秋葉UDXにて開催されるガンプラエキスポで展示されますのでお近くの方は是非見に来てください!!

一作目「瞬間」


二作目「fall」




特撮ギター研究所HP http://www.miwakazuki.jp

アクセサリー製作

どうも。
僕のTwitterのタイムラインで時々登場する「steeidrops」っていうアクセサリーブランドについて書いていきたいと思います。
steeldropsはイベントなどに出展してみたいという僕の思いつきで始まったショップ企画です。
特撮ギター研究所で阪神百貨店で開催された「日本蒸奇博覧会」に参加した時にイベントにいろいろ出展されてる作家さんをみて自分もやってみたいとおもったのがきっかけだった気がします。
もともとプラモデルに熱中していた僕がずっと金属加工にすごく興味があって彫金のまねごとをはじめたのもいいきっかけでした。
プラモデルって本当に作品を製作する場合はすごくヤスリがけするんですよ。その行程を活かせるのがこの分野だと思って削るのをプラスチックから金属に移してみたって感じです笑
アクセサリを製作するにあたって今までに使ったことのない技術をいっぱい知りました。レジンとか糸鋸とかガスバーナーを使ったロウ付けとか。そういうのを発見する度に影響されて、やってみたくなって挑戦して数々の作品ができました。それらはギター製作、プラモデル製作ではできることのなかったミニマムで身につけられるアイテムがたくさん完成し、製品にしていいレベルまでになりました。
そして思いのほか時間を使っていたことに今日すごく驚きましたw
この集大成を10/25京都で開催されるArtdiveでお披露目します。
皆さんの御越しを心よりお待ちしています。
steeldrops HP     http://www.steeldrops.org


浅野毅のギターカスタムの話01


お久しぶりです。
 先日発表したカスタムした浅野毅のギターについて記事をかいていこうとおもいます。

浅野毅氏のカスタムギターはギアの露出部分が一番目を引くんだけど、実はそれ以外にもすごくカスタムしているところがあってそんなとこも解説していきながら音楽の紹介もしていきます。

もともと浅野毅氏は黒いグレッチを使っていて、すごくトレードマークになってる人だなって思ってたんだけど、ある日突然ストラトに持ち替えたんだよね。これには正直すごく驚いたのを覚えてます。

ストラトキャスターは音作りのバリエーションも多いし素晴らしいギターなんだけど、普段メインで使ってない人には弾き慣れるまでかなり苦労するギターなんですね。
ストラトをメインで弾く人って結構特殊な弾き方してるんじゃないかな?
僕はストラトは立って弾けません笑
ストラトのコントロールノブ、特にマスターボリューム!あれが手に当たっちゃうんですよ。
当たらないように演奏すればいいんですがあれがなんともならんのですよね。
今回の浅野氏のストラトはコントロール系の配置の打ち合わせが一番力入ってましたね。
浅野氏のストラトのコントロールスペックは1ボリューム1トーンとスタンダードなストラトに比べてシンプルな仕様にカスタムしています。この仕様の狙いはコントロールの単純化と先ほど述べていたマスターボリュームが演奏中、手に当たって音量が変わってしまうトラブルを防ぐためでもあります。この改造するならピックガードを作り直さないといけないんだけど、かなりオススメですよ。
あとは本来3つ付いてるものを2つにした違和感を残さないように位置決めには浅野氏監督のもと、慎重に行われました。

今日はここまで!!

ホームページのトップに新曲PVがあるので是非ご覧下さい。

http://www.miwakazuki.jp

浅野毅と歌うヴォルケーノオフィシャルサイト

http://asanotakeshi.com/index.html

こちらのギターに施したカスタムを「ONEPOINT OPENHATCH」と名付けて受け付けております。
是非オンラインストアよりご依頼ください。お待ちしております→ http://sfguitarlabo.thebase.in



GBWC2014一次予選突破!!!今年の作品画像公開します!

 ガンプラビルダーズワールドカップ2014、無事一時予選突破しました!!
いや〜本当に緊張しました。まだ一次審査なんで気は抜けないんですが本当に嬉しい。
今年の作品は初めて時間をかけて製作しました。製作期間半年!
この作品は絶対に実物を見てほしい。だから決勝戦まで絶対いきたいです。

今回の作品、「stay」
去年からガンプラの作品タイトルはカッコ良く横文字の1単語でいくように方向性を決めてます。
作風は去年同様、ワイヤーを使用した空間で見せる演出を施しています。
細かい解説はまた次回に…


では!!今年の作品「stay」一部ではありますが公開します!!




特撮ギター研究所  ホームページ   http://www.miwakazuki.jp/




特撮ギター研究所

 特撮ギター研究所はギター、ベースのリペアとカスタムをしています。
この特撮ギター研究所っていうのは普通のギターやベースの改造やメンテナンスはもちろんできます。
特撮ギター研究所の所長こと三輪一樹はギターリペアの専門学校を卒業後、地元のリペアショップでのリペアマン業務を経験後、この特撮ギター研究所を開始しました。詳しくはホームページのプロフィールを→ lhttp://www.miwakazuki.jp/profile.html

このギターは音鳴るの?とよく聞かれるんでいつもこんな感じで自己紹介してます。

特撮ギター研究所のギターカスタムは創作的なギターカスタムが可能です。
今、特撮ギター研究所では「neovintage」「openhach」シリーズがあるんだけどそれ以外のカスタムも受け付けてます。「このバンドにあう楽器にしてほしい」みたいな感じで声かけてもらえば相談のります。
きっとpvやライブなどですごく効果のある加工だと思うんですよ。
バンドの個性、表現したいものに少しでもお役に立ちたいと思っています。
絶対カッコいいと思うんだよな〜。


特撮ギター研究所 http://www.miwakazuki.jp/index.html
Twitter     https://twitter.com/miwakazuki

ブログ復活

どうも。お久しぶりです。
特撮ギター研究所の三輪です。
以前はギターの話とかブログで書いてたんだけど、「職人たるもの無口のほうが作家っぽくてカッコいいんじゃないか」みたいなどうでもいい考えでやめちゃったんだよね。
あと文字にするとバカがばれるってのも危惧してたっけな笑

最近Twitterの投稿もギターのことやらアクセサリーのことがごちゃごちゃになってて特撮ギター研究所ってなんだよって声もよく聞くようになったんで、「これはきちんとしないといけないな」ってことでブログ再開します。

いま、特撮ギター研究所の三輪っていうのはギターカスタム、リペアをしてるんだけど、特撮ギター研究所とはまったく別にsteeidropsっていうアクセサリーつくる活動も始めたわけです。
金属加工にずっと興味があって先日阪神百貨店で開催された日本蒸気博覧会でご一緒したGEADの和田さんに色々教えてもらってるうちにガスバーナーと糸鋸の虜になってしまいました。
GEADさんのHPはこちら→.http://geadcity.jimdo.com

もう彫金の技はギターのカスタムのほうでもチラッと使ったりしてるんだけど近いうちにこの両方の活動がリンクするような製作もしたいとおもってます。乞うご期待!
彫金は今年一番ハマったな〜。今はプラモデル作るよりこっちに夢中です。
あ、ちなみに僕、ガンプラビルダーズワールドカップ2013の日本三位です!!笑  ←補足

これからブログではギター製作のこと、アクセサリー製作のこと、過去の製作物の製作途中の写真がたくさんあるので、それ使って製作過程の解説なんかやっていきたいと思ってます。
ガンプラの製作ブログもやってみたいです!需要ないかな…笑

ではまた!


特撮ギター研究所  HP  http://www.miwakazuki.jp
steeldrops              HP http://www.steeldrops.org


ギターリペアの話 第10話

 僕は専門学校入学してちょうど半年くらいの時に奇跡的に楽器屋の専属リペアマンになりました。

これは腕がよかったからとかそんなんじゃなくて、押しが強かったから雇ってもらえたって感じでした。

入学半年というと何ができる訳でもなく、店頭の楽器を磨いたり簡単なメンテをしたりということをするもんだと思ってたんですが、いきなり本番の修理でした。店側も僕が入ったことによりギターのリペアというサービスを全面的に出すといった無茶ぶり具合でした。

当時僕は学校の中では出来の悪い生徒で、スルーネックのベース製作の課題があまりにも興味がなくて、なんでこんなもん作らないといけないんだ!ってな具合でサボりまくってたなあ…。

今考えると本当にダメなやつだ…。なんてもったいないことしてたんだろう…。

そんな僕が店でリペアするってことになったもんだから先生なんかはびっくりしてました。

なんでそんな無茶なことしたんだって怒られたのを憶えてます。

入学して楽器の製作の授業受けてて、自分はリペアの勉強したいのになんで製作しなきゃいけないんだろうという疑問と葛藤の中でこのままではいけないっていう危機感だけあって、楽器のリペアを習得するにはこれしかないというのが僕の考えでした。

『ぼくは楽器修理の勉強する学校に行って楽器の修理の勉強してます!』ってのを全力で前に出してアピールしてました。高い授業料払ってるのでこのくらいはいいだろうとおもいます(笑

本当に必死で絶望的な求人情報と、この業界の狭さを知ってしまうと自分で動かないとダメだったのは間違いなくて、勝手に動きまくった結果で楽器屋に入ることができました。

周りの同級生なんかは自分はまだまだ未熟だから…みたいなことを卒業まで言ってたかな。未だに言ってる人もいる(笑

間違いなく僕よりできてる人がそんなこと言ってたら僕はどうしようもなく未熟な訳で(笑

このリペアって仕事はやるなら自分でその世界に飛び込まないと本当にできないとおもう。

それは店で働くにしても個人でやっていくにしても。自己アピールってすごく大事だと思います。

できるかできないかはそれからの話なのかなって僕はおもいます。





ギター作ったラジオ屋さん

 これは僕が勝手に考えてることなんですけど、エレキギターがここまで楽器的に扱われるなんて考えてなかったんじゃないかなっておもうんです。

オーケストラと一緒に演奏する時なんかに音が小さいからマイクつけてアコースティックギターなんかを弾いてて、そのマイクが他の音を拾ってしまうからアコースティックギターに内蔵できるピエゾピックアップが開発されて…。なんかそんな感じだったとおもいます。

このへんまではなんか筋道があるなって思うんですが、そのままの流れでいくとすごく性能のいいアコースティックギターの音拾う何かが開発され続けるだけだったはずなんです。


でも空洞のないアコースティックではないソリッドエレキギターっていう今までとは全く新しいものができてしまった。

これってすごい偶然の産物だったんじゃないかなっておもいます。

今まではヴァイオリンの流れでアコースティックギターもそうだったんですが、木の鳴りで音だしてたものが全く無視で大きな音だせる。すごく便利なものに思えますが当時の人たちからしたら木の板きれに音を拾うマイクついたものを欲しがるとはおもえません。興味は持つでしょうが抵抗はあったと思うんです。

フェンダーって楽器を作る前はラジオの修理屋さんだったってのがまたなんともおもしろくて、そこにアンプ修理にきた人とたまたま新しいギターの開発するってことになって今のテレキャスターができたわけなんですが、このへんで楽器の今までの当たり前が吹っ飛んだんだとおもいます。

まず、ラジオ屋さんのおじさんが楽器の製作の業界に飛び込んできた。当時の楽器職人はどう思ってたのか聞いてみたい(笑

ヴァイオリン職人とかアコースティックギター職人が木の鳴りを追求してシノギを削ってる中にラジオ屋さんのおっちゃんが参入してきたわけですよ!

このことによって現在エレキギターは凄く身近なものになったと思います。

このラジオ屋のおっちゃんが楽器というものを電化製品に近くした。誰でも大きな音で演奏できて音のバリエーションも多彩な便利アイテムへと変化させました。

これは僕の想像なんですが、この時エレキギターで木の鳴りがどうこう言われるなんてラジオ屋さんは想像もしてなかったんじゃないかな。そこまで深く考えられるなんてね。そこはやはり楽器を演奏する人の楽器への追求心のすごさなんでしょう。

ネックは反ったら交換すればいいって最初は考えてたってのを知った時はびっくりしました。パーツの一つとしてネックを見ていたってのもラジオ屋さんっぽくてなんかしっくりきます。『壊れたら交換すりゃいいじゃん!』みたいな。

器用なおっちゃんの『何でもやったるで魂』みたいなものが切っ掛けだったんだろうなぁエレキギターって…。


ヴィンテージギターについて考える

 ギターってワインみたいに昔の有名なメーカーのものが凄く価値があったりします。属に言うヴィンテージギターってやつですね。これは本当にいろんな考え方があって、よく言われてるのが年数が経って木の鳴りが良くなってるとか、電気系のパーツが劣化してなんとも言えない丸い甘い音になってるとか…。

いろいろヴィンテージギターには音のイメージがあると思います。

あと、見た目。年数が経っていたり使い込まれた感じや塗装の劣化感はなんとも言えないオーラを感じてしまいます。ただし!良品に限る!

確かに年数が経つことによって新品のギターとは違うところはかなりでてくると思います。

これはメーカー関係なしで年数が経つと音は良くも悪くも変わるってことです。

この変化にいろんな付加価値やオカルト的な都市伝説みたいな話まで加わってヴィンテージギターってのはすごい価値のあるものってことになってます。

僕、こういう話は、団塊の世代ぐらいの人たちが広めたんじゃないかと思ってます。

gibsonやfenderが高価でgreco買ったって人たちが憧れをそのまま若い世代に伝えて話がだんだん大きくなっていたんではないかとちょっとおもってます。

なんかそんな話をよくそういう年代の人からきいたので…。

ギターといえばgibsonやfender!アメリカ製のやつがいい!!ってのはその頃からの言い伝え的なものもあるよなって…。確かにいまでも高価だしね

なんでヴィンテージギターが高いのかっていうと理由は様々で、本数が少ないとか、いろいろです。

古いから高いってのもあるかな。

当時は人気が全く人気がなくて生産数がめちゃくちゃ少なかったためにプレミアがついている。

なんか楽器のくせに音の話ってあんまりないんですよね。コレクターとプレイヤーの視点がごちゃまぜに絡み合ってヴィンテージギターの評価はよくわからないものになっているように思います。

高いギターだからいいとは限らない。古いからいいとは限らない。自分が気に入っているかどうかってことが一番だとおもいます。



ぼくはヴィンテージギターをどう思っているかというと、嫌いじゃありません。国産のヴィンテージギターなんか大好物な人間です。国産のめちゃくちゃ古いのって、わけのわからんスイッチがついてたり、海外文化のギターをどうやってつくってやろうか?みたいな必死な感じがするとこが大好きです。









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